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西川口「中国人向け食堂」が羊腿肉「1頭分」の焼肉を提供していた!

time 2017/08/11

埼玉県にある西川口・蕨は、近年中国から日本へ移住してきたニューカマー系の在日中国人の住民が増加している。そのためか、中国の雰囲気をそのまま残した飲食店や雑貨店(超市)が数多く存在する“ニューチャイナタウン”として知られている。その中に、中国現地で口にした羊肉の豊富な味わいと、家族や仲間とテーブルを囲んで賑やかに胃袋を満たすというレストラン体験を思い出させてくれる“中国現地スタイル”の飲食店が存在することを、現代中国文化愛好団体『毛友会』が取材によって明らかにした。

雰囲気も客層も中国そのままの、まさに”埼玉の人民食堂”というべき店だ。以前は、かなり年季の入った『UR西川口市街地住宅』という団地の一階で営業していて、入るのにも勇気がいるような店だったが、最近西川口駅から程近い場所に移転し、装いも新たに生まれ変わったようだ。見た目は変わっても、味と空気感は全く変わらず、まさに正統進化といった感じだ。

また、この店では近年増加している羊肉の串焼きとは違った“特色のある羊肉料理”を提供しているという。なんと、購入単位は羊の前足、後ろ足など一頭単位であるというから驚きである。

撮影:毛友会

中国風に炭火で焼いたラム肉を、その独特の臭いをうまく消してくれるクミンや唐辛子、松の実などを混ぜ合わせた特製のスパイスにまぶしていただくことができる。

毛友会が発行し、8月12日にコミックマーケット(C92)にて頒布予定の中国人街ガイドブック『毛友録』では、埼玉県川口のニューチャイナタウンで発見された“人民食堂”で楽しめる羊肉料理について詳報する。

 

毛友録~中国人街Kaeriガイド~ Vol.1

 

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