中国でポケモンGOをプレイする時に気をつけたほうが良い3つのこと

中国でポケモンGOをプレイする時に気をつけたほうが良い3つのこと

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皆さんポケモンGOやっていますか?今日は、中国でポケモンGOをやる時の注意点を書いていきます。

1. Google Mapの位置情報がズレている

まず、中国では金盾、グレートファイアウォールと呼ばれるインターネット規制でGoogleのサービス全般が使えないという背景があります。
当然、ポケモンGOもGoogle Mapをベースにしているので、そのままではポケモンGOにもアクセスできない事になりますね。

そこでVPNや跨境王のような香港デュアルナンバーsimを使って万里のファイアウォールをくぐり抜けたとしても、問題が生じます。
中国では外国人や企業が勝手に国内を測量することが法律で禁じられているため、Googleは正しい中国地図を出力することができていません。

なので、ポケモンGoをプレイする際にも、位置情報のズレが発生し、致命的になるでしょう。

 

2. 歩きスマホが致命的に危ない

歩きスマホをすると最悪死ぬことは日本でも同じですが、中国での歩きスマホはその比ではない程にハードモードです。
私もスマホで地図を眺めながら瀋陽の住宅街を歩いていたところ、半開きのマンホールん蓋を踏みつけて危うく落ちかけました。
その他、垂れ下がった電線に触れて感電する可能性もあれば、音もなく忍び寄る電動バイクに轢かれてしまうかもしれません。
中国で歩きスマホをすることは命に関わります。気をつけて下さい。

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3. サービスが開始していないし、する予定もない

13億人民の住まう中国には意外にもポケストップがなければ、ポケモンがいません。
ポケモンGoを運営するNiantic社の親会社であるGoogleが、「万里のファイアウォール」にしびれを切らして中国から逃げてしまったからです。

グーグルは「悪いことには手を染めない」という創業者の哲学で知られているが,2006年に中国市場に参入した際には,民主化や少数民族問題など中国政府の望まない情報を非表示にするという自主検閲を受け入れたため,ヤフーなど他のネット関連事業者とともにアメリカ議会の公聴会で集中砲火を浴びた。
米グーグル,中国市場からの“撤退”を表明 – NHK放送文化研究所

<2018/07/13追記>
と思ったら、中国展開も最近はやる気があるようです。中国現地企業ネットイース(网易)との協力とのことです。

中国では米企業によるネットサービス提供は制限されている。ナイアンティックはネットイースなどから2億ドル(約220億円)を調達し、協力体制を得ることで規制をクリアするという。
ポケモンGO、中国上陸へ 「年内にも」とFT報道(日経新聞)

 

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